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Windows Java環境構築(JDKインストール)

Javaでプログラム開発を行うには、JDKのインストールが必要です。

JDKとはJava Development Kitの略称です。
JDK はプログラミング言語Javaを使ってJavaアプリケーションおよびその他のソフトウェアコンポーネントを構築するためのソフトウェア開発キットおよび開発環境です。

Linux 版のjdkのインストールは以下です。

CentOS_java-yumインストール
CentOSにJava8(openJDK)をyumでインストールする手順と複数バージョンの切り替え方法CentOS に yumで Java 8(openJDK) をインストールする手順と複数バージョンの切り替え方法について説明します。 ...

JDKを入手(ダウンロード)

Oracleの公式サイトからダウンロードします。

「Windows」を選択し、「x64 MSI Installer」をダウンロードします。
(MSI Installerのほうが、扱いやすいので)

https://www.oracle.com/java/technologies/downloads/

JDKのインストール

ダウンロードしたファイル(jdk-XX_windows-x64_bin.msi)を任意の場所で実行すると、インストールが開始されます。

jdk Version 18は、以下のファイル名になります。
jdk-18_windows-x64_bin.msi

基本的に[Next]ボタンを押していけばいいです。

環境変数の設定

最近のJDKは、インストーラで環境変数PATHに設定されているので、環境変数の設定なしですぐに利用可能です。

 

C:\work> 
C:\work>path
PATH=C:\Program Files\Common Files\Oracle\Java\javapath;C:\Program Files (x86)\Common Files\Intel\Shared Libraries\redist\intel64\compiler;C:\WINDOWS\system32;C:\WINDOWS;C:\WINDOWS\System32\Wbem;C:\WINDOWS\System32\WindowsPowerShell\v1.0\;C:\WINDOWS\System32\OpenSSH\;C:\Program Files\Microsoft SQL Server\130\Tools\Binn\;C:\Program Files\Microsoft SQL Server\Client SDK\ODBC\170\Tools\Binn\;C:\Program Files\Microsoft VS Code\bin;C:\Program Files\dotnet\;C:\Users\メロン\AppData\Local\Microsoft\WindowsApps;C:\Program Files\JetBrains\PyCharm Community Edition 2020.2.1\bin;;C:\Users\メロン\.dotnet\tools

C:\work>
C:\work>java -version
java version "18" 2022-03-22
Java(TM) SE Runtime Environment (build 18+36-2087)
Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM (build 18+36-2087, mixed mode, sharing)

C:\work>
C:\work>javac -version
javac 18

C:\work>where javac
C:\Program Files\Common Files\Oracle\Java\javapath\javac.exe

C:\work>where java
C:\Program Files\Common Files\Oracle\Java\javapath\java.exe

C:\work>


Windowsの環境変数Pathを確認してみると設定されています。

まとめ

2021年にOracleのJavaのライセンスが変わり、商用利用でも無償で使えるようになったので、Windows用は、OracleのJavaを使ってもいいですね。

2018年に商用利用は有償になり、多くの企業がOracle版のJavaを避ける傾向にあったと思います。(Oracle版のJava離れが進んだ)

ちなみにマイクロソフトがビルドし提供しているものや、openJDKなど昔から無償で利用できるものが存在します。