ガジェット

PC2台に2つのディスプレイを接続する方法

・狭いノートPCのディスプレイだど作業効率が悪い
・外部ディスプレイを接続してマルチディスプレイにしたいけどは難しそう

ディスプレイを1台プラスするだけで、会社でも家でも驚くほど作業効率がアップします。

ノートパソコンとデスクトップパソコンなど、使用しているパソコンの接続端子の種類により最適な方法は異なります。

筆者がいろいろと試した接続方法を紹介します。

本記事で説明する具体的な接続例

・PC1台に、ディスプレイ2台を接続
・PC2台に、ディスプレイ2台を接続

薄型ノートPCに採用されているUSB Type-CポートしかないPCは、本記事の対象外です。

私は、EIZOの23.8インチディスプレイとHPの27インチディスプレイを使っています。
HPの27インチディスプレイについて

PC1台xディスプレイ2台【HDMIとVGAに接続】

特別なアダプタなど不要で一番簡単な接続方式です。

VGAは古くからある規格で、アナログで処理を行うので、最近のPCやモニタではVGA端子が付いていないものが多くなっています。
青い端子のやつです。

アナログRGb、D-sub と呼ばれることもあります。

以下は3、4年前のノートPCの端子です。
USB3.0、HDMI端子、VGA端子の一般的なノートPCの端子です。

ディスプレイ接続端子

以下の図のように接続します。
ディスプレイHDMI+VGA接続

PC側はこんな感じです。左がHDMI、右がVGA。
ディスプレイHDMIとVGA接続画像

VGAはアナログ信号なので、ディスプレイのサイズが大きくなると画像の粗さが目立つようになります。
文字が少しにピンボケのように見えることがあります。
実際使った感じでは24インチぐらいが限界。

PC1台xディスプレイ2台【HDMI2つを利用】

PC側にHDMI端子は1つしかないので、「USB HDMI 変換 アダプタ」が必要になります。
USBポートに接続します。

以下のような機器です。2,000円前後で購入可能です。

以下の図のように接続します。USB HDMI変換アダプタを間に接続します。
ディスプレイHDMI+HDMI接続
PC側はこんな感じです。
私はUSBのキーボートも接続したかったので、USB3.0 HUB付を使っています。
ディスプレイHDMI-HDMI(USB)接続画像

・VGAを使った接続より、表示が少しきれいになります。
・VGAで気にならないレベルであれば、出費が不要なVGA接続でも問題ありません。

PC2台に2つのディスプレイを接続

仕事用とプライベート用は別々のPCを使うためにPC2台とディスプレイ2台を接続しています。
ノートPCとミニデスクトップを使っています。

・仕事用とプライベート用で同じマウスとキーボードを使いたい

・ノートPCの画面とキーボードは使わない
ノートPCは机の上に置かない

PC2台xディスプレイ2台接続

USBの切り替えの部分だけ、ケーブルを抜き差ししています。
USB切り替え器を導入すれば、ケーブルの抜き差しは必要ないですが、ごちゃごちゃしそうなので未導入です。

実際使っているHDMI切り替え機 と USB HDMI変換アダプタ(USBハブ付)は以下になります。

日本のメーカであるサンワから選んだので、意外と出費がかさみました。

HDMI切り替え器は以下のような感じです。
ボタンでPCの入力を切り替えます。左側のHDMI端子にPC2台が接続されています。
HDMI切り替え器

2台のディスプレイは以下のような感じです。
ディスプレイ2つ

作業内容によっては、2台のディスプレイは同じサイズが扱いやすい場合があります。
(マウスで2つの画面を行ったり来たりすると高さの違いにより、多少の違和感があります。多少ですが。)

筆者がサイズ違いを使っている理由に興味があれば以下をご覧ください。

HP Pavilion 27 FHD
スピーカ内蔵「HP Pavilion 27 FHD ディスプレイ」レビュー23~27インチでスピーカ内蔵のPCモニター(ディスプレイ)を探して、いいものを購入しました。 以下のようにやや特殊な用途に合うも...

マウスはロジクール MX Master 3 を使って1つのマウスで2台のPCを切り替えて使っています。

ロジクール MX Master 3 レビュー!高い操作感と高機能マウス パソコン作業で毎日8時間以上マウスを使っていると少しの違和感がストレスになってきますね。 私も3000円程度のマウスを使っ...

まとめ

外部ディスプレイの接続に関しては、使用しているパソコンの接続端子の種類により最適な方法は異なるので、筆者が試した方法を紹介しました。

参考になれば幸いです。